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気をつけて〜  

暖かく(いや、暑く?)なってきましたね。
暑いのが大好きな私は…もうドーンと来い!!!と夏が楽しみで仕方がありません!!
体育館には冷房を入れずに、シャツパンツの裾から汗が流れるような環境でやりたいわ〜〜!!

熱中症になりやすい方(なりやすさは環境や体調などの他、元々の体質も関係します)はくれぐれもご注意ください。暑さには身体を慣らす(馴化)必要があります。水分塩分をはじめ栄養休養をしっかり取りつつ、出来る範囲で暑さも経験しておかないと更に熱中症になりやすくなります。無理せず2週間ほどかけて身体を慣らしていってくださいね。
牛乳などの乳製品を摂ると血中のアルブミンが増え、体内に水分を保持しやすくなり熱中症予防に効果があるという話もあります。私は牛乳だけ飲むのは苦手なのでコーヒーや紅茶に入れているのですが利尿作用もあるのでどうなんだろう…??

ところで、寒い時には怪我に気をつけますよね。寒いからちゃんとアップしよう、ケアしよう、などなど。
しかし、暑くなってくるとアップも疲れちゃうせいか、そこそこにしてゲームに入っちゃったり。
でも暖かいからって怪我をしない訳じゃありません。アップ、ダウン、ケアをしっかりやりましょう、特にアラフォーあたり以上の方々!

なんでこんな事を書いているかというと…ここ最近、周りでアキレス腱を切った方が続出しているからです。

以前と同じようなバドミントン環境に復帰してまだ3ヶ月にもならないのに試合や練習でアキレス腱を切った話をもう4件も聞きました…私の周りだけで…!!

そのうち1人は全く無理のないフォーム、身体もやわらかく、しなやかでもう私とは対極にあるような方です。絶対にアキレス腱なんて切りそうにない印象なのに…(汗)。

いやはやバドミントンって本当〜〜〜〜にアキレス腱が切れますね!怖いよ〜!!
皆で気をつけましょう。

某競技ナショナルをみている旦那。
「ママ(私)は股関節がすごく柔らかいからアキレス腱は比較的切りにくいよ。股関節が硬いと膝やアキレス腱は負担が大きくなるからね」だって。

いや、信じられない(ナショナルコーチに向かってww)!!
気をつけなくては!!

と言ってもどうやって気をつけたら良いのかわからないので、とりあえず何か違和感がある時には無理しない事、アップ〜ケアまできちんとやる事、を心がけたいものです。
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なんとか復活  

7月末に痛めた左膝。8/5のエントリにも書きましたが、3年前に傷めた時よりも治りが遅い感じがしてちょっと凹んでいました。

受傷時には痛みと「グリッ」と何というか潰れた?グニャッとした感じ。腫れ、熱感、自発痛は主観的にはなし。
動かしたり荷重すると膝の中の方や後ろが痛い。テストでは靭帯は大丈夫そう。典型的な半月板損傷の症状。

*備忘録

〜2週目…安静にし、痛みが出ない範囲でマッサージ、ストレッチ、筋トレ
3週目…歩行時には痛みがなくなるが階段昇降での痛み(ググッと中に膝が沈む感じ)、弛み感あり。
    軽いウォーキングジョギング開始。サイドステップはまだ怖い
    サポーターでガッチリ固めてバドミントンしてみるも、弛み感、脱力感と軽く膝屈曲で痛み。
4週目…痛みはほとんどなくゆっくりジョギング可。屈曲30〜45°での引っかかり感弛み感あり。
    前脛骨筋付着部に関連痛?体重が一度かかった所から切り返し逆方向にいく時等に痛みと怖さあり
5〜7週目…だいぶ筋力が戻って来た感じ、でもまだラウンド側への移動と左脚キックでの移動・ジャンプは怖い
    後ろ足になる時にランジ等膝が軽く屈曲した状態で痛いので足を上げてしまう
8週目…サポーターを外し動いてみる。痛みは普通にはないが捻りなどふとした時にあり、不安感弛み感はある
9週目…だいぶ動けるがまだラウンド側と左脚キックでの移動・ジャンプは怖い、ふとした時の痛みはあり
10週目…かなり動けるように。膝の弛み感は動いている時は感じないが気を抜くと何でもない時に痛みあり
    しかし痛み自体は軽くなっていて出る機会もかなり少ない。
11週目…だいぶ思い切って動ける。なんとかラウンドに入れ、後ろ足も段々上げなくて平気になって来た←イマココ

今やっているバドミントンのレベルがそれほど高くないのもありますが、かなり治って来て良かったです。あとはまたレベルが高い所に入る前にもう少し膝の弛み感がなく安定感が増してくれたらと思っています。

膝の引っかかり感はプレー中はあまり気になりませんが、ミックスダブルスは前衛でかがんで移動する(ケガした時と同じ状況)ことも多いので怖くてつい避けてしまいます。男性に「ミックスでやる?」と言われても「いや普通で」と。生意気(笑)。

今はバドミントンは週に多くて5回、10時間(以前の1/3)ですが、それでも何とか必死にやっています。でもそろそろ2カ所が活動を一旦停止してしまうため、これからは多くて週4回8時間になってしまいます。膝を考えるとそれで十分かもしれませんが、せっせと家トレして何とか膝を元に戻すことに専念したいですね。

category: コンディショニング

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やばい〜  

先日、ゲームに入っていた時にまた左膝をひねってしまいました。2012年5月と同じ↓

http://around40bad.blog101.fc2.com/blog-entry-395.html

今回はミックスの前衛で右ハーフに出された球を身体を切り替えて取りに行く時でした。原因は

・体調不良あけで練習不足
・最近トレーニング不足で筋力不足
・慣れないミックスのフォーメーションで、体勢を低くしている時に無理にサイドに動いた

コレに尽きます。前とは若干痛み方や痛みの場所が違います。今回は足が着けなかったり曲げ伸ばしができないことはありませんが(痛いけど)、膝を30度ほど屈曲した状態で足を着くと非常に痛いです。でも伸ばして着く分には全く問題ありません。腫れもありません。椅子に座って足をブラブラするなど膝がゆるんだ状態で痛みます。圧痛は左膝外側の関節裂隙から外側側副靭帯の付着部です。関節のゆるみはないようなので前十字は大丈夫そう、でも関節の中の痛みが長引いています。少しずつは良くなって来てはいますが回復具合がイマイチ。

おそらくひねった時に関節内部の軟骨も少し傷めたか、骨がぶつかって骨挫傷しているのかもしれないと思いました。整形外科に行ってMRIを撮れれば良いのですが、現在すぐ行ける状況ではないので自分で判断して処置するしかありません。

とりあえずアイシングと固定、今は時間が経ったので軽いトレーニングをやっています。ただ痛みが前よりも残っているのが気になります。あとは関連痛かな…下腿とハムの筋腱付着部に痛みが走ります。筋と筋膜が緊張して残る痛みもあるので、よくほぐしてやらないと…。

情けないですね!ジョギングも6月は月間100km走って頑張っていたのに7月に入ってから体調不良で3回しか走れず、さらに膝まで傷めるとは。

しかし、傷めてしまったものはもう戻れません。これからのことだけしか自分にはできないので、今後どうするかを考えたいと思います。手術までは必要ない事を祈ります(そこは大丈夫そう…靭帯いってなければ)。

頑張ってリハビリ!あと上半身は素振りも入れて!いつだってやれる事はある、うじうじしていてもどうしようもない!そして最近では心理学の本(アドラーとか)も読んだりして、色々と考えたりもしています。

今年はバドミントンを忘れないように、そして体力を落とさないようにできれば万々歳。来年はまた一から鍛え直します。頑張れ自分!こんな私と一緒に練習してくれる方々を見つけなくちゃ。

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ご無沙汰でした  

最近色々諸事情で忙しく、またFacebookの方で日記を書いてしまうのでこちらはご無沙汰でした。

さて。
今一番ホットな話題。それは…貧血です(笑)。笑えないか…。今日はスポーツ医学(内科)と化学と薬学の勉強?です。バドミントンは全く関係ありませんので、興味のない方は読む必要はありませんそんな事言ったらこのブログ自体読む必要が…(汗)

↓ここから貧血の勉強

貧血は一般的に血液中のHb(ヘモグロビン)量が少ない事を指します。Hbは赤血球中にあり、赤血球は酸素をヘモグロビンと結びつけて運びます。だから貧血だと酸素の運搬能力が低くなり息切れやめまいなど様々な症状が出ます。Hbの正常値はWHOの基準では成人で男性が13g/dl、女性12以上です。

原因は赤血球が作れない、壊れてしまう、出血など色々あります。その理由として鉄の摂取不足(鉄欠乏性貧血)、病気、運動など理由も様々。鉄欠乏性貧血の場合、治療は食事の改善や飲み薬でダメなら注射です。

私は運動していない時には全然貧血じゃないのですが、運動し始めるとグングンHbが下がります。Hct(ヘマトクリット:血液にしめる血球の割合)もグングン下がるので運動に適応している部分も多分にあると思うんですね。簡単に言うと、血漿量を増やし血液をサラサラにして循環しやすくするというか(かなり乱暴な表現ですが)。今も例外ではなく、バド復活する前はHb13前後で献血大好きだったのが今や10キープがやっと。昨年の夏には8.3まで落ちてしまいました。

でも人間は慣れるし段々とHbが落ちるので意外に症状を感じないのです。フツーにバドやって、フツーにジョギングして、フツーに試合にも出て。最近ちょっとハードな練習会に出ると少し息切れを感じて「ヤバいかな」と思いましたが、それももしかしたら体力がないだけ?とも思ったり。
同じく貧血で注射打った人からは「そのHbでそれだけ動けるのはおかしい」と太鼓判(?)。そして適応の結果でもあるなら個人的には一般人と同じ13とかを目指さなくても良いのではないかとも思っています。体調からして10くらいでも良い気がする。

ところが…諸事情で(って、健康のためではないのか)この貧血を治さなくてはならない事に。仕方がないので近所の婦人科に行き、検査してもらいました。

RBC456、Hb8.3、Hct27.5、MCV60.3、MCH18.1、MCHC30.0

RBC以外は…これはすごい(汗)。正常な人の2/3くらい?赤血球がむちゃくちゃ小さい!

先生がなんじゃこりゃ!?もう点滴!血液検査も色々やる!そして大きな病院を紹介するから色々検査して!原因を解決しないとザルに水入れたって無意味だよ!と言われてしまいました。

やっぱりね、予想してたから驚かないよ!←開き直り紹介されたのは驚いたけど…

かくして点滴することに。これは鉄分をダイレクトに入れちゃえ!ってな訳ですね、ハイ。飲み薬もありますが回復に時間がかかりますし、副作用で吐き気等がひどく飲めない場合や私のように貧血が進んでいる場合にダイレクトで入れる事を検討します。注射もしくは点滴です。

私もダイレクトは初めてだったのでドキドキしながらやりました。入れ始めてすぐ動悸がして腰(骨盤)が痛くなり、アレ?と思いましたが、動悸は献血の返血時にもよくあるので気にしませんでした。骨盤の痛みは筋肉の張りのような外ではなく中の方だったのでおかしいなあと思いつつ、そのまま続行。そのうち慣れてきたのか痛みもなくなり、ほどなく終了して帰宅しました。

その後子どもの学校に行き、用事を済ませて保護者会に出たら…どう〜〜〜もおかしい。体調が悪い気がする。何が、って訳じゃないけど、どうしてもおかしい気がする。途中で抜ける事にしました。

そうしたら、帰宅途中で身体がガタガタ震えだし、私もう歩けないし倒れちゃうかも…と家にいる子どもを呼び出し、もし私が倒れたら携帯で救急車呼んで、と言いながら付き添って歩いてもらい、途中の自販機で熱いお茶を買ってもらい身体を温めながら何とか家にたどり着きました。徒歩7分がとてつもなく長かった。

家に着いたらすぐにヒーターを付けてその前で布団を被り、ヒーターの温風を中に入れてひたすら温めます。ああ、温めたくなるなんてインコが具合悪い時と一緒だな、人間も動物だなとか割と冷静(汗)。熱を測ると既に40℃、酷い頭痛。絶対におかしい、ヤバ過ぎると感じて病院に電話。アレルギーだとまずいからすぐに来てと言われ、何とか運転し病院に行き、ステロイドと解熱剤入りの点滴をして少し落ち着いたので帰宅。

熱がある間は「ああショックで死ぬってこんな感じかなあ」「まださすがに死にたくねぇ〜」と思っていましたが、一方で眠っている時間以外は「血圧も正常値だったしアレルギー体質じゃないからこれ絶対副作用だ、薄めるしかない」とスポドリ飲みまくり、原因を調べるべく寝ながらスマホで薬の添付文書を検索。意外に頑張ってるぞ私ww

一晩で何とか熱も平熱に戻り、頭痛はひどいものの何とか復活できました。もうこうなったら原因を調べたいのが私。曖昧にするのは我慢なりません。

↓ここから鉄の注射(化学と薬学)についての勉強

鉄は不安定なので注射剤では安定するように糖をくっつけてあります。これをイオン化しやすい溶液で希釈すると鉄イオンが遊離してしまいます。だからメーカーは5〜20%ブドウ糖溶液で希釈を推奨していますが、私の場合は生食で希釈してありました。先生、助手の先生に「ブドウ糖?」って聞かれて「生食で」って言ったもん。

また鉄剤は希釈の際に何かを混ぜたりすると不安定になりやすく、溶液はアルカリ性で安定しているためphを酸性に傾けるようなものを混合してはならない、単独で使用することともありました。
今回は生食にビタミン剤(フォリアミン、ビタメジン)が混合されており、このうちビタメジンのphが4.5。鉄とフォリアミンが8〜11。点滴に沈殿が生じていた事からphの変化もありそうです。確かに先生は「ビタミン入れる」って言ってた。

以上の事から今回は遊離鉄イオンによる急性症状ではないかと結論づけました。

ただ生食希釈はやっている施設も多く、問題ない場合も多いようです。おそらくこの病院では今までもこのやり方だったと思うんです。たまたま私が敏感で症状が出たのでしょう。混ぜ物しちゃったしね。

この点滴、また打たなくてはなりません。しかしもう死ぬ思いはしたくありません。次また同じ症状が出たら死ぬような気がする…病院に電話し「ブドウ糖溶液で希釈して欲しい」「何も混ぜないで欲しい」と伝えました。生意気だと思われたら困るのであくまでも「色々ご迷惑かけています、その方が副作用が出にくいと見ました、私が敏感だと思う(本当)ので…先生は気を遣ってビタミン入れて下さったので申し訳ないのですが…」と。

そして2回目は20%ブドウ糖溶液で希釈したものを注射になりました。これも「短時間で入れるとショックを起こしやすいので2分以上かけて入れる」という注意を覚えていた私は先生がグイグイとプランジャを押すのを「怖いので(本当)ゆっくりお願いします」とお願いしました。

結果…何ともありませんでした…。ピンピンしています。

生食が悪かったのか、混ぜたのが悪かったのか定かではありませんが、とにかく死にそうになるのは避けられて、この方法ならOKだとわかって一安心です。やっぱりアレルギーじゃなくて副作用だったんでしょうね。骨盤が痛くなった理由だけがわからないので、それはもう少し調べてみたいと思っています。

まとめると鉄のダイレクトイン(笑)は

・フェジン(鉄)はブドウ糖溶液で希釈する(あんまり薄め過ぎても不安定になるから注射の方が良いらしい)
・何も混ぜない(特にph変えない)
・ゆっくり時間をかけて入れる

が良いとわかりました。私の体で実験済です(笑)。

って、添付文書通りじゃねえか!頼みます添付文書通りでお願いします!!

皆さん、スポーツやる人は貧血になりやすいから注射する事もあるかもしれませんが…気をつけて下さいね!普通は大丈夫なんだろうけれど、私のように鉄イオンに敏感な人は死ぬ思いをするかもしれませんよ!!
是非とも点滴or注射の前にアレ?って思ったら遠慮なく聞いて下さい!点滴に沈殿見たら要注意、沈殿していなくても要注意!

↓ここからバドバカの生態

でもね…実は翌日の昼からの練習には頭痛が取れてから1時間だけ行ったんですよ。

皆にバカじゃないの、と言われました!一応頭痛が抜けるまで我慢して待ったのに。

病気じゃないから薬が抜け症状がなければ大丈夫、という判断です。間違ってないような気がするけど…?


本物のバカです私。


でも死ぬかと思ったのは本当!!!!
ああよかった、死ななくて…。

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分析してみたい(バドの話じゃないけど)  

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