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2015年03月の記事一覧

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親睦会  

1月に全然こちらで記事を書いていませんでしたが練習はしていました。

1月は4〜31日まで29回も練習しました。他にコーチ2回、部活指導2回(部活が休みばかりでなかなか行けず)。我ながら結構バカだと思います。誘われると大抵顔を出します(笑)。まあでもぶっちゃけ死にそうになるような練習はしておらずゆる〜ゆるなので、密度が低い分回数でカバーって感じ。本当はキッツい練習を回数少なくやりたいんですけどね。

ところで親睦会がありました。いつも組んでいたMちゃんじゃなく、クラブ内の別の方とエントリー。親睦なのでスコアも付けずに1ゲームずつどんどん回していくのですが、これがまたたくさんの人と試合ができるので非常に面白くって楽しいんです。普通の試合だと負けたら終わりだし、多くても6試合くらい?でもこの親睦会は時間が許す限り対戦できるという素晴らしさ!年齢別で、同じ日に私達からちょっと上のお姉様方まで集まっての試合、普段と違って他を見て楽しむ余裕もあります。

ふと気づくと私が入ると若干ギャラリーが増え、しかも超アウエーな気が(汗)。相手が必死にラリーを繋ぐと拍手!ちょっと待って、どうして〜〜〜〜!?私の事もちょっとは応援してよ〜(泣)。
私は普段はどうもかわいそうに見えるらしく、昔からよく物(野菜から車まで)をもらうという特技がありましたが、どうやらコートに入ると相手やパートナーがかわいそうに見えるらしいです。ちょっと待ってちょっと待っておにいさ〜ん!人は見かけによらないのよ…(汗)。

あるペアと対戦した時。私とMちゃんペアでは何度か対戦していたのでお互い知っています。今回はパートナーが違うし、接戦してこちらがやられました、残念。Mちゃんとでなくても勝てるようになりたいなあと思いますね。

そのペアの1人「みゃーこさんってバドミントン結構長くされてるんですか」「一応大学までですけど、大学では全くついていけなかったから見学に等しいですよ」「そうなんだ…今日も途中までチャレンジしてみようって2人でみゃーこさんに球を集めていたけれど、こちらが有利に運べそうな展開になる球を打たせようとしているのに、全然打ってくれないし、1本打ってくれたとしてももう次は打ってくれないんです。切り替えがすごく早い。早々に球を出すのやめました」って。なるほど、最初のうちだけやけに球をくれたのはそういう事だったんだ。

だって、そりゃあ相手が待ってる事や得意な事で勝負したって100%負けますからね。自分に自信がない事はさっさと捨てるに限るwwwこだわりとかプライドとかのかけらもないww

その相手はレシーブが好き(得意)で、とにかく高いロビングや切り返しで上げるのが好きだったから、上げてくれる分打って攻めて行こうかと思ったんです。でもパートナーが前で張れないし、サイドに流されるとエラーしたり、追い過ぎて穴ができるなど打った方が返り討ちに合う感じだったので、その作戦は最初のラリーでさっさと諦めました(笑)。

打つのは甘い球をフィニッシュする時で、あとは落としたり流したりドリブンで後ろをついたりして崩す、相手はリアで打たされると後ろに体重が残るので前後に揺さぶる。決めたい時には打つコースを敢えて散らしたり(ミドルからのクロスへ切ったスマッシュは結構効く)、1本目にボディに軽く入れレシーブを限定させてから攻める。あとはリアに打つにもフロントに打つにもセンター狙いで前衛を前に置いたまま楽にする。そんな今更言うまでもないごく普通の感じで攻めてみました。まあややドライブやハーフなどの中間球を多く使ったので大きく上げて振るのは難しく、私が大きい球に対して打たないので得意のレシーブで攻められずやりにくそうでした。地力のあるペアだったから負けちゃったけどね。

その方。「みゃーこさんはまだ30代かと思いました。プレーも若いけど身体もすごく締まっていて若者の身体ですよね」と褒めてくれるので「いやいや、絞り過ぎて全てなくなり前か後ろか分からなくなっちゃいましたよ」と言うと…

「大丈夫ですよ、顔があるから」

ええっ!顔がないと前か後ろか分からない!?なんと衝撃的な…

そして別の対戦相手に「半袖短パンだと小学生みたいですね」
更に通りすがりのお姉様、私がスマッシュを打っているのを見て
「すごいわね〜〜〜〜あのスマッシュで折れないなんてあのラケット本当にすごいわ〜〜」

そこ!?そこにいく!?新しい褒め方!ってか褒められたのは私じゃなくてラケット!!

なんか、色々と新しい親睦会でした…。
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category: 試合・練習会

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ご無沙汰でした  

最近色々諸事情で忙しく、またFacebookの方で日記を書いてしまうのでこちらはご無沙汰でした。

さて。
今一番ホットな話題。それは…貧血です(笑)。笑えないか…。今日はスポーツ医学(内科)と化学と薬学の勉強?です。バドミントンは全く関係ありませんので、興味のない方は読む必要はありませんそんな事言ったらこのブログ自体読む必要が…(汗)

↓ここから貧血の勉強

貧血は一般的に血液中のHb(ヘモグロビン)量が少ない事を指します。Hbは赤血球中にあり、赤血球は酸素をヘモグロビンと結びつけて運びます。だから貧血だと酸素の運搬能力が低くなり息切れやめまいなど様々な症状が出ます。Hbの正常値はWHOの基準では成人で男性が13g/dl、女性12以上です。

原因は赤血球が作れない、壊れてしまう、出血など色々あります。その理由として鉄の摂取不足(鉄欠乏性貧血)、病気、運動など理由も様々。鉄欠乏性貧血の場合、治療は食事の改善や飲み薬でダメなら注射です。

私は運動していない時には全然貧血じゃないのですが、運動し始めるとグングンHbが下がります。Hct(ヘマトクリット:血液にしめる血球の割合)もグングン下がるので運動に適応している部分も多分にあると思うんですね。簡単に言うと、血漿量を増やし血液をサラサラにして循環しやすくするというか(かなり乱暴な表現ですが)。今も例外ではなく、バド復活する前はHb13前後で献血大好きだったのが今や10キープがやっと。昨年の夏には8.3まで落ちてしまいました。

でも人間は慣れるし段々とHbが落ちるので意外に症状を感じないのです。フツーにバドやって、フツーにジョギングして、フツーに試合にも出て。最近ちょっとハードな練習会に出ると少し息切れを感じて「ヤバいかな」と思いましたが、それももしかしたら体力がないだけ?とも思ったり。
同じく貧血で注射打った人からは「そのHbでそれだけ動けるのはおかしい」と太鼓判(?)。そして適応の結果でもあるなら個人的には一般人と同じ13とかを目指さなくても良いのではないかとも思っています。体調からして10くらいでも良い気がする。

ところが…諸事情で(って、健康のためではないのか)この貧血を治さなくてはならない事に。仕方がないので近所の婦人科に行き、検査してもらいました。

RBC456、Hb8.3、Hct27.5、MCV60.3、MCH18.1、MCHC30.0

RBC以外は…これはすごい(汗)。正常な人の2/3くらい?赤血球がむちゃくちゃ小さい!

先生がなんじゃこりゃ!?もう点滴!血液検査も色々やる!そして大きな病院を紹介するから色々検査して!原因を解決しないとザルに水入れたって無意味だよ!と言われてしまいました。

やっぱりね、予想してたから驚かないよ!←開き直り紹介されたのは驚いたけど…

かくして点滴することに。これは鉄分をダイレクトに入れちゃえ!ってな訳ですね、ハイ。飲み薬もありますが回復に時間がかかりますし、副作用で吐き気等がひどく飲めない場合や私のように貧血が進んでいる場合にダイレクトで入れる事を検討します。注射もしくは点滴です。

私もダイレクトは初めてだったのでドキドキしながらやりました。入れ始めてすぐ動悸がして腰(骨盤)が痛くなり、アレ?と思いましたが、動悸は献血の返血時にもよくあるので気にしませんでした。骨盤の痛みは筋肉の張りのような外ではなく中の方だったのでおかしいなあと思いつつ、そのまま続行。そのうち慣れてきたのか痛みもなくなり、ほどなく終了して帰宅しました。

その後子どもの学校に行き、用事を済ませて保護者会に出たら…どう〜〜〜もおかしい。体調が悪い気がする。何が、って訳じゃないけど、どうしてもおかしい気がする。途中で抜ける事にしました。

そうしたら、帰宅途中で身体がガタガタ震えだし、私もう歩けないし倒れちゃうかも…と家にいる子どもを呼び出し、もし私が倒れたら携帯で救急車呼んで、と言いながら付き添って歩いてもらい、途中の自販機で熱いお茶を買ってもらい身体を温めながら何とか家にたどり着きました。徒歩7分がとてつもなく長かった。

家に着いたらすぐにヒーターを付けてその前で布団を被り、ヒーターの温風を中に入れてひたすら温めます。ああ、温めたくなるなんてインコが具合悪い時と一緒だな、人間も動物だなとか割と冷静(汗)。熱を測ると既に40℃、酷い頭痛。絶対におかしい、ヤバ過ぎると感じて病院に電話。アレルギーだとまずいからすぐに来てと言われ、何とか運転し病院に行き、ステロイドと解熱剤入りの点滴をして少し落ち着いたので帰宅。

熱がある間は「ああショックで死ぬってこんな感じかなあ」「まださすがに死にたくねぇ〜」と思っていましたが、一方で眠っている時間以外は「血圧も正常値だったしアレルギー体質じゃないからこれ絶対副作用だ、薄めるしかない」とスポドリ飲みまくり、原因を調べるべく寝ながらスマホで薬の添付文書を検索。意外に頑張ってるぞ私ww

一晩で何とか熱も平熱に戻り、頭痛はひどいものの何とか復活できました。もうこうなったら原因を調べたいのが私。曖昧にするのは我慢なりません。

↓ここから鉄の注射(化学と薬学)についての勉強

鉄は不安定なので注射剤では安定するように糖をくっつけてあります。これをイオン化しやすい溶液で希釈すると鉄イオンが遊離してしまいます。だからメーカーは5〜20%ブドウ糖溶液で希釈を推奨していますが、私の場合は生食で希釈してありました。先生、助手の先生に「ブドウ糖?」って聞かれて「生食で」って言ったもん。

また鉄剤は希釈の際に何かを混ぜたりすると不安定になりやすく、溶液はアルカリ性で安定しているためphを酸性に傾けるようなものを混合してはならない、単独で使用することともありました。
今回は生食にビタミン剤(フォリアミン、ビタメジン)が混合されており、このうちビタメジンのphが4.5。鉄とフォリアミンが8〜11。点滴に沈殿が生じていた事からphの変化もありそうです。確かに先生は「ビタミン入れる」って言ってた。

以上の事から今回は遊離鉄イオンによる急性症状ではないかと結論づけました。

ただ生食希釈はやっている施設も多く、問題ない場合も多いようです。おそらくこの病院では今までもこのやり方だったと思うんです。たまたま私が敏感で症状が出たのでしょう。混ぜ物しちゃったしね。

この点滴、また打たなくてはなりません。しかしもう死ぬ思いはしたくありません。次また同じ症状が出たら死ぬような気がする…病院に電話し「ブドウ糖溶液で希釈して欲しい」「何も混ぜないで欲しい」と伝えました。生意気だと思われたら困るのであくまでも「色々ご迷惑かけています、その方が副作用が出にくいと見ました、私が敏感だと思う(本当)ので…先生は気を遣ってビタミン入れて下さったので申し訳ないのですが…」と。

そして2回目は20%ブドウ糖溶液で希釈したものを注射になりました。これも「短時間で入れるとショックを起こしやすいので2分以上かけて入れる」という注意を覚えていた私は先生がグイグイとプランジャを押すのを「怖いので(本当)ゆっくりお願いします」とお願いしました。

結果…何ともありませんでした…。ピンピンしています。

生食が悪かったのか、混ぜたのが悪かったのか定かではありませんが、とにかく死にそうになるのは避けられて、この方法ならOKだとわかって一安心です。やっぱりアレルギーじゃなくて副作用だったんでしょうね。骨盤が痛くなった理由だけがわからないので、それはもう少し調べてみたいと思っています。

まとめると鉄のダイレクトイン(笑)は

・フェジン(鉄)はブドウ糖溶液で希釈する(あんまり薄め過ぎても不安定になるから注射の方が良いらしい)
・何も混ぜない(特にph変えない)
・ゆっくり時間をかけて入れる

が良いとわかりました。私の体で実験済です(笑)。

って、添付文書通りじゃねえか!頼みます添付文書通りでお願いします!!

皆さん、スポーツやる人は貧血になりやすいから注射する事もあるかもしれませんが…気をつけて下さいね!普通は大丈夫なんだろうけれど、私のように鉄イオンに敏感な人は死ぬ思いをするかもしれませんよ!!
是非とも点滴or注射の前にアレ?って思ったら遠慮なく聞いて下さい!点滴に沈殿見たら要注意、沈殿していなくても要注意!

↓ここからバドバカの生態

でもね…実は翌日の昼からの練習には頭痛が取れてから1時間だけ行ったんですよ。

皆にバカじゃないの、と言われました!一応頭痛が抜けるまで我慢して待ったのに。

病気じゃないから薬が抜け症状がなければ大丈夫、という判断です。間違ってないような気がするけど…?


本物のバカです私。


でも死ぬかと思ったのは本当!!!!
ああよかった、死ななくて…。

category: コンディショニング

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