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今日の練習05/13  

コーチ練習の日です。

昨日ビジターで打ちまくったお陰で大胸筋と上腕二等筋がかなりの筋肉痛にそしてお腹も背中も尻も脚も少し…。よ、弱すぎるこの状態でコーチ練習に突入ってのが何とも。

1)前回の復習です。半面1対1でドロップ&レシーブ。レシーブ側が練習者です。ドロップはフォアとバック交互に打ちます。レシーブ側は1球ごとにセンターよりやや後ろに下がります。下がる事で追い込まれる状況を作ることができるので、床に近い位置で、大きく脚を開いてレシーブする事になります。

前回は床スレスレでも必死に何とか取る、諦めない事を意識しましたが、今回は更に左足の使い方を意識します。左足は後ろ側でどうなっていますか?足の裏が上を向き、つま先がまっすぐ伸びて床に付いた状態ではないですか?左足は脚を大きく開く時には内くるぶしが床に付く位倒し、かかとがネットを向く位に倒れています。

この足がなぜ大切かというと…大きく脚を開いた時につんのめったり、そのまま踏ん張ったりすると膝に負担がかかるので、左足を倒し引きつける事によって膝への負担を減らすと同時に早く体勢を立て直す事ができます。この引きつける動作の時に左足が倒れている事が必要になってくるという訳です。

倒さない、足を引きつけない動き方ももちろんありますね。私は両方を使い分けるのが良いと思います。特に女子は筋力がないので、踏ん張る動きはなかなか難しいものがあります。膝への負担は引きつけた方が少ないので、私達のようなあらふぉ~れでぃ~すは引きつける練習をした方が良いかもしれないですね。
うちのチームの人は私以外誰1人この動きを知りませんでした。できない、ではなくて知らない、ですど、ど、どんまい…。


2)1)と同じ事をやりますが、今度は左足の動きと同時にセンターに戻った時のスタンスを意識します。センターで構えている時にほとんどの人がスタンスが狭く棒立ちになっています。苦しい体勢から上げた時は甘い球レシーブが上がっていて、なおかつ自分が追い込まれていて動きが遅く、更に相手は体勢十分でスマッシュを打てる事がほとんどです。その時にノロノロとセンターに戻って棒立ちではレシーブできません。スマッシュのレシーブで身体が左右に傾く人がたまにいますが、それはスタンスが狭くて届かないからです。レシーブは身体の軸をぶらさないようにするのが基本です。

センターに戻る時には急いで戻る!大急ぎで戻ったら、スタンスを肩幅よりやや広めに取って両足を平行にしてネ打ってくる人に正対する事が大切です。この両足ですが、デセプションに引っかかりにくくするためには足のかかとをやや外側に開いておく(ほんの少し内股)方が踏ん張りが利いて足が出やすいです。ただし膝へ負担がかかるので、内股が極端にならないよう注意。ほんの少しでよいのです。

これね、私ずっと気をつけていたのでコーチには何も言われなかったし「誰もできていなかった」ではなく「ほとんどの人ができていなかった」という表現だったので一応できていたと思います。自然にそうなるというか、そうしないと厳しいスマッシュ取れないんです~。YOJなどの映像を何度も何度も何度も繰り返し見てはイメージトレーニングしていますが結構役立つ気がします…人間、見ているものを自然に真似する習性があるので。


3)スマッシュのレシーブの練習です。手投げノックで、フィーダーがネットの向こうからスマッシュのように下げる球を練習者に向かって上から投げます。豪速球を投げなくて良いので、シュッと下がる球を投げます。練習者はそれをバックハンドで大きくレシーブします。しっかり肩を入れ、肩が入った時に肘が前に出ていてラケットのヘッドは後ろです。この引く=肘を身体の側に畳む動作をしっかり入れ、畳んだところから前に振り出す事でヘッドスピードを上げて早いレシーブができます。

1つわからなかったのは、コーチが「ラケットヘッドは振り出した後のフォローは腕が真っすぐになったところで止める」と言っていた事です。ドライブリターンやストレートへのアタックロブはそれで打てると思いますが、クロスへの高い早いロビングはもう少し肩甲骨を使って大きく振った方が飛ばしやすいと思うのですがどうでしょうか(特に女子)。身体は流れないように安定させますが、面の向きだけで合わせてクロスへ高く…は割と打点がシビアでちょっと難しい気もしました。


4)次はプッシュとプッシュレシーブの練習です。レシーブ側が練習者ですが、プッシュ側も狙った位置に打つようしっかり練習します。普通の基礎打ちではお互いが正面で打ち合いますが、レシーバーはそのままでプッシュを打つ人がレシーバーのフォア側ギリギリに寄って、寄った位置からレシーバーのバック側へクロスにプッシュを打つようにします。するとレシーバーから離れていくように球が移動するので、レシーバーは追い込まれて肩を入れ自分の身体に近い所で打たざるを得なくなります。この時に打点を自分に近く、身体はネットに直角になり左肩の位置まで右肩が回って打てると強い球がクロス側へ打てます。しっかり肩を入れる事、打点を前後させてクロスとストレート両方に打てる事が大事です。前で取るだけが良いレシーブではありません。

試合の時にプッシュレシーブをなぜもう一度同じ所に返してしまうのか、それは普段から正面同士でストレートに打つ練習しかしていないからです。こういう練習をしておけば、打たれたプッシュを前衛をかわしクロスに打てるようになります。

これすごく役立つと思うんですが、1つだけ思ったのはレシーバーのクロス、厳しい所にプッシュしてくれないと打点を遅らせる事が難しいんです。余裕があっても打点を前後させる事で打つコースを変える技術はなかなか高度。だから最初はわざと厳しい球をレシーブし、打点を遅らせる感覚を身につけた方がわかりやすいのではないでしょうか。だからレシーバーの位置も打つ方の正面まで端ギリギリにして、センターに向かってクロスに打たれたプッシュを苦しい体勢でクロスに打つ練習からした方がわかりやすかった気がしました。


私は「みゃーこさんはもっと後ろ、でないと追い込まれないから」と構える位置をかなり後ろに下げるよう命じられたので非常に辛かったです。コンチクショー!と必死こいてがんばりましたが、自分が既に筋肉痛になっている事を忘れていました。私とペアになる人は何故かメラメラ燃えて「シュッ!」とか口で効果音を付けて「早く見える球を出そうと思って!」とかよくわからない事言うし。

お陰で夕方には早くも脚全体、特に内転筋がなんか筋肉痛…。お尻もなんかオカシイ。上半身も筋肉痛なのに、またしばらく使い物になりそうにありません。
でもいい練習になったので良かったです~!ノータッチだけはしないように頑張りました
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コメント

いただき!

プッシュ&プッシュレシーブの練習は「なるほど!」と参考になりました。クラブの練習で使ってみようと思います。

kyororin55 #- | URL
2011/05/16 07:49 | edit

なるほどね~

いつもはみゃーこさまの練習がハイレベルすぎて、ついていけないことも多々ありましたが(^^;)、昨日久々にナイターバドで練習したせいか、今回の練習内容がすんなり入ってきました。ただ、デセプション?フェイントの事?
YOJなどの映像?YouTubeのこと?などわからない事もありました。
それと、やっぱり女子と男子では筋力も考えて指導しないといけませんね。男子は手首だけでロブを打てますが小学生女子は肩を入れて大きく振らないと飛んでくれないんですね・・・
でも今は、「コンパクに振れ~」って言うのが主流らしいし、悩んでいたところでしたのですっきりしました。
右足を大きく出したときは、左足を引き戻すことも女子ではやらせたほうがいいんですね~
内股気味で待つ!早速やってみたら動き出しがいい感じでした!!!

親ばかちゃんりん #- | URL
2011/05/16 08:47 | edit

>>kyororin55さん

プッシュレシーブを同じ所に返さないというのは必要なんだけどなかなかできないことでもありますよね~。追い込まれている状況でも致命傷を免れる術を持っていないと上の方では勝てないと思います。

私は普段、できるだけ前で高く取るよう意識をしているのと待てない性格なので(困)遅らせて取るのは苦手です。特にバック側。フォアは逆クロスを打とうとする時にわざと打点を下げる事ができるのですが…。
追い込まれていないのにそれを使うイメージがまだちょっとできていないので、何度もイメージしてみたいと思います。

>>親ばかちゃんりんさん

デセプションはいわゆるフェイントの事です。またYOJはYONEX OPEN JAPANです。

コンパクトに振る事はとても大事です。特にジュニア選手はまだ身体がしっかりできていないためついついフォームが大きくなりますので、理想的なフォームの映像を何度も見てイメージを頭に入れるとよいですね。ただコンパクトに振ろうとしてスイング全部が小さく縮こまってしまうのは×。コンパクトに振るのと縮こまるのとは違いますので。

結局何をやりたいかによるのだと思います。ダブルスの速いドライブ合戦している時に暢気に振ってたら間に合わないし、ミッドコートからの速いスマッシュを大きくロビングで返したいのに肩甲骨や身体を使わないできちんと打てる人は少ない気がします(ドライブも肩甲骨使いますけどね)。

足の引きつけも、引きつける距離(ラケットフットがある所まで引きつけるのか、半分くらいかなど)によって1歩余計な動きが必要になるデメリットもあります。引きつけなくてもできるなら引きつける必要はないし、必要があるなら使う。そういう事かな?と思います。

うちは家庭婦人チームなのですがコーチが男性なので、個人的には「それはオバサンには難しいな~」と感じる事も多いです。でも全くできないと言うのではなくてそこから自分なりに「ここまではできる」等と応用する事が大切だと私は思っています。

内股はほんの少し踵が外側になるだけです。膝を痛めない為、つま先の向きと膝の向きが同じになるよう気をつけて下さいね。

みゃーこ #- | URL
2011/05/16 13:14 | edit

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