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子どもの試合  

今日は私ではなく子ども達の試合でした。バドミントンじゃなくって某競技。今年から下の子も始めていて、今日がデビュー戦です。この大会は個人戦と団体戦と両方があり、上の子は団体戦、下の子は個人戦に出場です。

個人戦からだったので下の子がいきなり試合です。下の子、緊張するタイプ。天才肌ですが神経質で繊細です。「大丈夫、昨日パパと練習したのを思い出してごらん。大丈夫だから、できるよ」と励まして送り出しました。

下の子はまだ競技を始めて半年ですが、天性の運動能力とカンの良さでクラブ内では3年生の子に勝ってしまう事もあります(弱小だしね)。試合前にダンナと練習した時もダンナが「上の子も結構上手いと思ったけど、下の子はモノが全然違う。相手の隙を見つけてそこを攻めるカンがすごい」と感心していた程です(←親ばかですが、一応ナショナルチームのコーチです)。リラックスして、スッと相手の隙をつく。なんと羨ましい能力なんでしょうか。

しかし試合が始まってみたら相手がちょっと格上に見えました。大体、上級生の男の子相手でしたから(試合は男女混合で、低学年と高学年のくくりしかありません)。この能力もいかんせん緊張には勝てなかったようです。下の子のいつもの天才的なカンの冴えた動きが出来れば勝てると思うんですが…残念ながら負けてしまいました。見た感じ、半分も力が出ていなかった気がします。

試合の後に「よく頑張ったね」と言うと…悔しかったのでしょう、下を向いて汗を拭きながら涙をポロポロ…。

この子は繊細なくせに自信家で、いや繊細だからこそ「私できる!」「強いもん!」と自分で自分をコントロールしていたのかもしれません。実際に成功体験も豊富なので自信もあるしね。競技を始めた時も「どうして今こうしなかったの?」「私だったらこうする」とよく言っていたものです。
でも実際に試合に出る事が決まり、上級生と練習した初日に「見るのとやるのは大違い」という事がわかったようでボソッと「難しいなあ…」と呟いたのです。凹んじゃうかなと心配していたけれど「パパと練習したい!試合に勝ちたい!」というセリフが続いたので、親としては小1にして本当によく考えている子なんだなあと感心していた次第です(ああすみません親ばかです)。

本番でアッサリ負け、本人も色々また考える事でしょう。試合の練習をし始めてまだ2週間ですからある意味負けて当たり前なんですけれど、そう思わず「勝ちたい!」と泣けて考える事ができたので、またモチベーションも上がったと思います。負けた後はやるせなくて私の所にずっとくっついて甘えていました。大人びているけれど、まだまだ小さいんですね。

さて上の子。上の子は6年生チームに1人だけ4年生が入れてもらっての試合です。でも皮算用としては上の子がポイントゲッターらしくて大丈夫なのかと…。

この子は緊張はするんですが、物怖じせず前へ前へと向いて行けるタイプです。最初から弱気になって負ける事はまずありません。性格もズボラで、こまけぇことはいいんだよ!的な…。下の子が繊細なのとは大違い。半面、試合になるとファイトがありすぎて落ち着いて相手を見たり、作戦を練ったりする事ができなくなる事もあります。身体的に恵まれているのもあって今まではそれで勝ててきてしまったのもありますが、とにかく猪突猛進。わ~~~~~っとアタックして勝った~~~~~!!って感じ(私に似てるのか…

上の子の相手は…これまたちょっと格上な感じで、上級生の男の子です。でもパパとの練習を思い出せばいけるはず…。ところが試合って難しいものです。相手は変則プレーが上手く、バドミントンで言えば反則ギリギリのピンサーブや間合いを外したショットが上手いタイプというのでしょうか?とにかく対戦相手としてはやりにくい相手です。上の子も段々焦れてきて、強引に攻めたり逆に攻めあぐねて攻めが半端になったり。結局勝たせてもらえず、チームも負けてしまいました。

ただし、この試合はハッキリ言って勝てた試合だったと思いました。おそらく緊張して身体が動かなかったんでしょう。誰でも初戦は緊張しますが、まさにそんな雰囲気でした。いつもよりも動きが遅く、身体の動きにキレがなかったです。いつもなら恵まれた身体とパワーを生かした攻めが得意なのに、なんだかヘナチョコな動きでした。試合慣れしていない低学年の子みたい。去年は低学年の部で優勝しているし、市町村代表の選手なのに。

ビジターに行ったり、色々な練習会に行ったりできれば良いのですけどね。バドミントンは同じ対人競技ですから、色々な人と打って色々な球を受ける事が非常に勉強になります。この競技も全く同じです。また試合に勝つ為には勝つ為のスキルも必要になります。小さい子に基本を後回しにして、とりあえず勝てるからと変則を教えるのは如何なものかと思いますが、かといって試合は試合ですから勝つ為に必要な事もあります。兼ね合いが難しい所ですが、もう上級生ですしそろそろ覚えて行く必要があると思いました。試合勘と言うか、試合のリズムみたいなものですね。

2人ともいきなり負けてしまい待ち時間がめっちゃ長くなってしまいました。「見て勉強」なんてちびどもの辞書にはないようで、冷水機に何度も水を飲みに行ったり、ず~~~~っと喋ったり、まあ楽しそうでした。面白くないのかな、人の試合。でも私のビデオカメラを奪って決勝戦の映像を撮っていたから、多少は気になっているのかもしれません。

とりあえず、よく頑張りました。ごほうびにガスト(安)に連れて行き、名探偵コナンの漫画(古本)を買ってあげました。
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コメント

No title

 お疲れ様でした。

 二人とも実力を出せなかったようで残念でした。

 下の子のデビュー戦。これについては誰に聞いても人生の初戦の緊張はどうしようもない、といいますね。自分も何をやってるか分からないうちに終わっていた記憶しかないです。
 
 緊張したら、持ち前の視野?の広さも活き辛いでしょうし、今回は本当にどうしようもないのかなあ、と感じます。でも、そのお陰でより興味を持てたふうなので結果的にはいいんでしょうか。

 上の子の話は、変則が好きな自分としては、ちょっと耳が痛い話でした。
 でも同時に、勝てないと試合機会、練習機会も増えないし、自信も付かないので方法の一つなんだろうなと思います。
 最近、バドミントンではこういうジュニアの選手がなぜか多いですし。

 それにしても、なんてバランスのいい兄弟。物心付いたときにダブルスをくませたら、面白そうです。
 
 あとはジュニアの試合はかなり大きな部分でメンタルや性格が関係しているんだなと思いました。

でぃあ #S/yz/frI | URL
2011/10/16 23:29 | edit

コメントありがとうございます

でぃあさんご無沙汰しています。でもついーとの方も含めせっせとカウンター回させて頂いていますので、今後ともよろしくお願い致します。

> 変則が好きな自分としては、ちょっと耳が痛い

大人はいいと思うんですね。正直言って勝ちゃいいし、今更フォームをキレイにして、今更基本を毎日やる時間もないですし。でもこの先が長い子ども達には今勝てるだけでなく、今後伸びるよう考えて指導する必要があるなと思います。
でぃあさんが書いていたように、ジュニアの子達に変則が多いのはバドミントンも某競技も同じで、目先で勝つ方法を教えているのではないかと思うんです。もちろん勝てないと伸びないというのもわかりますが、必要以上に大人びたプレーをしなくたって良いのではないでしょうか。

膝にサポーターして、鍼を打って、なんてのを見ていると身体も心配ですし…。

そもそも変則、基本、って何を指しているのかと言われたら困りますけど。個人的には今いるレディース界(笑)は変則が基本みたいな世界かなあと。でもこれを若い子がやっていたらそんなセコいバドミントンすんなって思います。ついでに言えば私はそろそろセコさ賢さを身につけろって自分に突っ込み入れたいです。

> それにしても、なんてバランスのいい兄弟。物心付いたときにダブルスをくませたら

どうなんでしょう、夫婦やきょうだいなど身内ダブルスはケンカになるからやめろという人もいます(特に夫婦は…笑)。遠慮がないという点では良いと思いますね。うちは下がわがままを言う→上が切れる→下が逆切れする、というパターンで大喧嘩です。バドミントンでこれやられたらと思うと頭が痛かったり(笑)。

> ジュニアの試合はかなり大きな部分でメンタルや性格が関係している

性格はかなり関係ありますね。同じ事を伝えたい時に同じ言葉、同じ方法では通用しない事が多々あります。まあ大人でも同じなんですが。

みゃーこ #- | URL
2011/10/17 18:29 | edit

 何だろう?

某競技?
その競技名を発表するとみゃーこさんの何かがばれてしまう競技?
う~~~~ん・・・気になる~~~~


でも、親のDNAを受け継いだ娘さんたち!

楽しみですね~

親ばかちゃんりん #- | URL
2011/10/21 17:58 | edit

バレるかも

ははは、ダンナの素性がバレる=私の素性も知っている人にはバレる、って感じですv-40今はネットで検索すると名前出てきてしまいますので怖いですぅ~v-15

でも見当がついたらメールフォームから「もしかして○○って競技じゃね?」とメールを頂ければこっそりお教えします(笑)

DNAは…上の子の我慢強さや下の子の天性の運動能力とカンは私にはなかったもので、上の子の机が汚い所と下の子の我が強い所は私のです…。

みゃーこ #- | URL
2011/10/21 19:43 | edit

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