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ナイロン球と水鳥球  

最近、ナイロン球で練習する機会が非常に多いのです。
ナイロン球…私は中学の時(ジュニアは私が始めた当時はほとんど活動していなかった)ナイロン球でした。
大人の皆さん、最近ナイロン球でプレーしましたか?きっとないですよね。

ナイロン球をいつ使っていたかで年代がわかります(汗)。

で、このナイロン球。正直、同じバドミントンでもまっっっっったく別物!!!

一番違うのは全然飛ばない事と軌道が違う事。
初速は遅いのですが、水鳥球のように減速しないので、フライトが流れます。ここに回り込めばここに落ちてくるだろうなと思っていると99%差し込まれます(笑)。初速は遅いから楽なんだけど、減速しないというのが何とも難しい。打点が全然合わない。

また飛ばないので飛ばそうと思うと昔のスイングが必要です。コンパクトに振るとショボイ球しか飛びません。弾くスイングでは無理で、大きく振り身体とラケットで運ぶようなスイング、押して運ぶスイングが必要です。ドロップやヘアピンといった柔らかい球、繋ぐための突っつくような柔らかい球は同じタッチでは全く入りません。

なんかフォームが崩れて肩が痛くなってしまいそうです。だからあんまりムキになってやらないようにしてしまいます。

ほんんんんっっっっっっっっと、飛ばないんだもん!!

スピンも全然かからない(タンブルして縦にはかけられますが)のでカットとかそれでなくてもヘッタクソなのになんか打たない方がマシな球になってるんじゃ!?

完〜全に別の競技ですね。
でもバドミントンやらないよりはマシなんじゃないかと思って、これはこれで別物としてやっています。
たまに水鳥球で打つと、例え見た事ないような謎めいたブランドのものでもすっごく爽快です。

飛ばない?いやいやナイロン球に比べれば100倍マシ!
すぐ壊れる?いやいや壊れてもナイロン球に(ry
飛び方が変?いやいや多少変でも(ry

これだけ科学技術が発達した現在でも、剣道は竹の竹刀がメインですよね。カーボン竹刀なども発売されていますが、やっぱり竹でないと感覚などが全然違うのだそうです。
バドミントンもストリングとラケットはどんどん進化していますが、シャトルは別。
ナイロン球、コンポジットフェザー球、陸鳥球など開発されてきましたが、水鳥球にかなうシャトルは全く出てこない。きっとこれからも出てこない気がします。コルクだって代用できませんよね。

道具はどんどん進歩してもシャトルは自然のもの。1羽から1個作れない、自然と命から作られる大事なシャトル。
私の学生時代の恩師は「バドミントンはシャトルという命をやりとりする競技」と言っていますが、あながち間違いではないですしそういう気持ちでやりたいものです。

大事にしないとなあ…
でも…ガチョウには本当に申し訳ないけど…

やっぱり水鳥球がいい!

ちなみに…シャトル用に羽を取ったガチョウはちゃんと食べるらしいですが、ガチョウ肉を皆さん食べた事ありますか?あるって方はほとんどいないのでは。私もありません。台湾だとポピュラーみたいですね。

肉もちゃんと食べてあげるようにすればシャトルの値段も下がるのかなあなんて…💦
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